酵素学
qslファイルの見かた
以下にはqslファイルへのリンクがありますが, これらはCueMolで開くことができます.
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1.序論 ↑
- 卵白リゾチームのX線結晶構造 1LYS (1965年)
lysozyme-1.qsl - ミオグロビンのX線結晶構造 1MBN (1960年)
1mbn-1.qsl - EGF受容体キナーゼドメイン
ATPアナログAMPPNP結合型 egfr-adpnp-2itx.qsl
抗がん剤Iressa結合型 egfr-iressa-2ity.qsl
4.活性部位の探索方法 ↑
- トリプシン(図4−1,4−3−3d)
全体像:trypsin_2_ov.qsl
活性部位:trypsin_3_zoom.qsl
- アルドラーゼの結晶構造(図4−3−2c)
- キモトリプシン(図4−3−3c)
基質:chymotry-1.qsl
阻害剤:chymotry-inh-2.qsl
5.酵素の触媒機構 ↑
- チロシルtRNA合成酵素(図5−3−1a)
- トリオースリン酸イソメラーゼ(図5−4−1b)
- ホスホグリセリン酸ムターゼ(図5−4−2c)
- サーモリシン(図5−4−3)
- トリプシン(図5−6a)
- リゾチーム(図5−7b)
リボン図:HEWL1-ribbon.qsl
表面図:HEWL1-surf.qsl